私は40代前半で、いわゆる就職氷河期を経験した世代です。
自分の転職に家族がどう反応した?

私は40代前半で、いわゆる就職氷河期を経験した世代です…

■ 42歳 男性の場合
私は40代前半で、いわゆる就職氷河期を経験した世代です。
大学を卒業しても就職できない人が当時は非常に多く、女性は悲惨なものでした。

幸い、私は希望していた職種に就職する事が出来ました。
証券会社でしたね。金融関係ですから給料も良く組合もしっかりしていたし、上場もしていたからそこそこ良い会社だったと思います。
ただ、入社した時期が悪かったですね。バブルが弾けた真っ最中で非常に営業に苦しみました。
どんどんお客さんの資産は減っていくし、同じ職種の大きな会社が倒産したりして危機感を毎日感じて仕事していましたね。そんな中、もう精神的にも無理かなと感じて思い切って転職を考えました。

全く職種は違ったのですが昔からやりたかった仕事で、希望していた転職先にアッと言う間に決まりまして、スムーズに転職できました。
当時は独身だったから親に転職を報告しました。
かなり苦しんでいたのを間近で見ていましたから、案外嬉しそうにホッとした感じで、転職する事で少し親孝行も出来たのかなと安心しました。