私は結婚するまで、専門職に就いていました。
自分の転職に家族がどう反応した?

私は結婚するまで、専門職に就いていました…

■ 32歳 女性の場合
私は結婚するまで、専門職に就いていました。
中学生の頃、母親のアドバイスにより既に将来なりたい職業が決まっていました。
何の迷いもなく高校を卒業すると専門学校に入り、国家資格を無事取得し、第一希望の会社へ入社して順調そのものでした。

それから4年後、お付き合いしていた人との結婚が決まりました。
結婚生活と仕事の両立はこの業界では難しく、悩みに悩んだ末に仕事を辞める事を選択しました。
そして、夫が経営する会社で事務をする事に。事務職は全く未経験です。
専門職から事務職への転職。この私の決断を両親に言う事がなかなか出来ませんでした。

ネックとなっていたのは専門学校の学費です。
かなり高額な学費だった事は記憶にあります。決して裕福な家庭ではありませんでしたから、苦労をかけて出してもらったのに数年で辞めてしまう事に申し訳なさでいっぱいでした。

そんな思いのまま両親に報告。「あなたがそう決めたのならそれでいいじゃない。私達がどうこう言う問題じゃない」とあっさりした反応でした。
それでも申し訳のなさは私の中から消えません。今の仕事を精一杯頑張って、何か恩返しが出来たらと思います。