今、雇用の在り方が見直されてきており、いわゆるブラック企業という言葉も出てきました。
自分の転職に家族がどう反応した?

今、雇用の在り方が見直されてきており…

■ 34歳 女性の場合
今、雇用の在り方が見直されてきており、いわゆるブラック企業という言葉も出てきました。
過酷な労働下で過労死したり、適切な保険に入ることが出来なかったり、内部告発も増えた為か、そういった企業の存在も明るみになってきました。

私は以前、そんないわゆるブラック企業と呼ばれるかもしれない会社に勤めていた事があります。正社員としての採用だったのですが、いわゆる同族経営で、経営陣や管理職のほとんどは親族でした。
私が勤めていたのは営業課のアシスタントだったので過重労働で体を壊すといったことはなかったのですが、社会保険や雇用保険に加入させてもらえませんでした。
半年は研修期間としてなので時給制、その為社会保険でなく、自分で国民健康保険に入るように言われました。

当時の私は不勉強で、それも仕方ないと思っていましたが、半年経っても、一年経ってもそのままで、正社員でなくフルタイムのパートの様な扱いでした。
そして、パートといえどフルタイムですと社会保険は勿論加入すべきです。
それ以外にも色々おかしいと感じる事が増え、転職を決意しました。
夫にその事を正直に伝えると、転職することに大賛成してくれました。

自分の転職の決意を家族に話すのは勇気がいるかもしれませんが、私は夫が快く賛成してくれたお陰で一歩を踏み出せました。