仕事をするということは、その人の人生にとても大きな影響を与えるものですよね。
自分の転職に家族がどう反応した?

仕事をするということは…

■ 40歳 女性の場合
仕事をするということは、その人の人生にとても大きな影響を与えるものですよね。私は管理栄養士として長年働いていましたが、父の介護をきっかけに介護福祉士の仕事に興味がわき、転職しました。

と言っても、私の思いとは別に、周囲からは猛反対されました。
せっかく、管理栄養士としてのスキルを重ねてきたのに、なぜ給料の安い介護職に転職するのか。ずっと管理栄養士として働いていた方が良いのではないかといろいろな人から言われました。

ところが、私の家族は、私が何年も頑張ってきた管理栄養士の職を辞してでも、介護福祉士としてチャレンジしたいとの思いに賛成してくれました。
私の最終目標は、ケアマネージャーとして働くことです。
管理栄養士でも、ケアマネージャーの資格試験を受験することはできますが、私は実際の介護現場で働いた経験をしっかり生かしたケアマネージャーになりたかったので、介護福祉士としても働き、いろいろな面から要介護者を支援できるようになりたい。だからこそ、介護福祉士として数年間働いてから、ケアマネージャーの試験を受けてみたいという思いを、家族が理解してくれたからこそ、良い反応が返ってきたのだと思います。
転職と言っても、前向きな転職だったので、家族も応援してくれたのかもしれません。